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タッチパネル用反射防止ITO付きガラス

タッチパネル用反射防止ITO膜付きガラスは、マグネトロンスパッタ真空蒸着法の先端のプロセスにより、反射防止のAR膜とシート抵抗の高いITO膜をコーティングした高透過率の導電性ガラスです。

特徴
通常のタッチパネル用ITO膜付きガラスは、可視光線透過率が約86%、反射率が約8%です。周囲の光が強い時、コントラスト比を10:1に減少します。

この反射防止ITO膜付きガラスは、強い光の環境下でフラットパネルディスプレイの鮮明さとコントラスト比を大幅に向上させることができます。通常のガラスに比べて、ニュートンリングの発生を抑えるので、製品の合格率を大幅に向上します。

用途
反射防止ITO膜付きガラスは、主に電子製品のタッチパネル、ディスプレイの保護パネルとして採用されています。
1. 公共情報システム: ATM、自動券売機、自動販売機など。
2. 通信機器: 映像フォン、携帯電話、GPSなど。
3.制御システム装置: 工業制御用コンピュータ 、医療器械、軍事用タッチスクリーンなど。

構造
1. 片面5層: ガラス/ARコーティング/ITOコーティング
2. 両面9層: ARコーティング/ガラス/ARコーティング/ITOコーティング
3. 他の構造は注文制作が可能です。

仕様書
1. 鉛筆硬度: ≥4H
2. 最大サイズ: 1250×1700mm
3. 厚さ: 0.4~6mm

性能比較
項目 LCD一般的な液晶ディスプレイ用ITO コートガラス タッチパネル用ITO コートガラス
抵抗 (Ω/cm) ≤100 500
シート抵抗の均一性 ±10% ±5%
光透過率λ=550nm ≤86% a. ≤87% 通常ガラス
b. >94% 片面AR ガラス
c. >97%両面 AR ガラス
熱安定性 ≤200% ≤15%

関連製品名
ホウケイ酸ガラス|タッチスクリーン用合わせガラス|化学強化ガラス

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